生産情報
 
この生産情報は、生産者が記帳した栽培記録を部会ごとに平均化したものです。
銘 柄
ヒノヒカリ
JA名
年 産
2022年産
生産者一覧
※このお米を作った生産者の一覧を表示します。
 
 
農薬の散布状況
作業名
実施率
・回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10aあたり
使用基準量
10aあたり
0.00%
-
1
-
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
-
-
-
4
-
-
-
-
100%
-
-
0.00%
-
1
-
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
-
-
-
4
-
-
-
-
100%
-
-
100.00%
5月下旬〜 6月上旬
1
フルスロットル箱粒剤
50.00%
-
-
2
スクラム箱粒剤
35.71%
-
-
3
箱維新粒剤
7.14%
-
-
4
その他資材
7.15%
-
-
100%
-
-
1.43回
7月下旬〜 8月上旬
1
スタークル液剤10
25.00%
-
-
2
モンカットラブサイド20フロアブル
20.00%
-
-
3
ブラシンジョーカーフロアブル
10.00%
-
-
4
その他資材
45.00%
-
-
100%
-
-
0.93回
8月下旬〜 8月中旬
1
トライフロアブル
30.77%
-
-
2
キラップフロアブル
30.77%
-
-
3
スタークル液剤
7.69%
-
-
4
その他資材
30.77%
-
-
100%
-
-
0.86回
7月下旬〜 8月下旬
1
モンカットラブサイド20フロアブル
25.00%
-
-
2
スタークル液剤10
25.00%
-
-
3
キラップフロアブル
16.67%
-
-
4
その他資材
33.33%
-
-
100%
-
-
1.50回
5月下旬〜 6月中旬
1
バッチリLX1キロ粒剤
33.33%
0.99kg
kg
2
サキドリEW
9.52%
-
-
3
ベッカク1キロ粒剤
9.52%
1.00kg
kg
4
その他資材
47.63%
-
-
100%
-
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは:やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。
使用基準量とは:その農薬について公的機関で安全性が確認され法律で定められた10aあたりの基準量です。
 
肥料の施肥状況
作業名
実施回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10aあたり
1.29回
10月下旬〜 4月上旬
1
ミネリッチ
38.89%
86.57kg
2
石灰窒素
22.22%
16.26kg
3
28苦土重焼燐
16.67%
13.06kg
4
その他資材
22.22%
-
100%
-
1.21回
4月中旬〜 5月中旬
1
ハイユーコート582
41.18%
36.31kg
2
国産化成14-14-14
17.65%
23.08kg
3
28苦土重焼燐
11.76%
16.54kg
4
その他資材
29.41%
-
100%
-
0.29回
7月下旬〜 8月中旬
1
国産化成14-14-14
75.00%
19.21kg
2
珪酸加里プレミア34
25.00%
20.00kg
3
-
-
-
4
-
-
-
100%
-
0.14回
7月下旬〜 7月上旬
1
珪酸加里プレミア34
100.00%
19.74kg
2
-
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-
3
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4
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100%
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは:やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。