生産情報
 
この生産情報は、生産者が記帳した栽培記録を部会ごとに平均化したものです。
銘 柄
コシヒカリ
JA名
年 産
2022年産
生産者一覧
※このお米を作った生産者の一覧を表示します。
 
 
農薬の散布状況
作業名
実施率
・回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10aあたり
使用基準量
10aあたり
0.00%
-
1
-
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
-
-
-
4
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-
100%
-
-
0.00%
-
1
-
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
-
-
-
4
-
-
-
-
100%
-
-
100.00%
5月下旬〜 5月中旬
1
フルスロットル箱粒剤
50.00%
-
-
2
スクラム箱粒剤
25.00%
-
-
3
サンスパイク箱粒剤
12.50%
-
-
4
その他資材
12.50%
-
-
100%
-
-
1.25回
7月下旬〜 8月中旬
1
ブラシンジョーカーフロアブル
60.00%
-
-
2
コラトップ粒剤5
10.00%
2.73kg
4.00kg
3
ノンブラスバリダジョーカー粉剤DL
10.00%
3.00kg
4.00kg
4
その他資材
20.00%
-
-
100%
-
-
0.00回
-
1
-
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
-
-
-
4
-
-
-
-
100%
-
-
0.50回
8月上旬〜 8月上旬
1
ブラシンジョーカーフロアブル
50.00%
-
-
2
キラップフロアブル
25.00%
-
-
3
トライフロアブル
25.00%
-
-
4
-
-
-
-
100%
-
-
1.38回
5月下旬〜 6月中旬
1
バッチリLX1キロ粒剤
54.55%
1.00kg
kg
2
ヒエクリーン1キロ粒剤
18.18%
0.88kg
1.00kg
3
バッチリLXフロアブル
9.09%
500.00ml
500.00ml
4
その他資材
18.18%
-
-
100%
-
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは:やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。
使用基準量とは:その農薬について公的機関で安全性が確認され法律で定められた10aあたりの基準量です。
 
肥料の施肥状況
作業名
実施回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10aあたり
0.38回
10月下旬〜10月中旬
1
ミネラルG
66.67%
166.67kg
2
堆肥
33.33%
1875.00kg
3
堆肥
25.00%
1875.00kg
4
-
-
-
100%
-
0.88回
5月下旬〜 5月中旬
1
セラコートR入複合354号
57.14%
29.89kg
2
ハイセラコートR004
42.86%
30.00kg
3
-
-
-
4
-
-
-
100%
-
0.00回
-
1
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-
-
2
-
-
-
3
-
-
-
4
-
-
-
100%
-
0.38回
6月中旬〜 6月中旬
1
珪酸加里プレミア34
100.00%
17.38kg
2
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3
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4
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100%
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは:やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。